京都伝統文化の森プロジェクト

お知らせ

2025年12月23日 森づくり

「京の古道を歩く自然観察会~東山の森の生きものに会おう~」を開催しました

自然観察会スタート

令和7年11月1日(土)、「京の古道を歩く自然観察会~東山の森の生きものに会おう~」が開催されました。

 

今回も、多くの方にご参加いただき、森の専門家のガイドのもと、

秋の森を楽しみながら、植物や野鳥など身近な生きものを観察しました。

 

当日は粟田神社に集合し、東山山頂公園までの初心者向けの登山コースを往復しました。

前日は雨でしたが、当日は天候にも恵まれ、足元の状態も良好で、爽やかな秋の空気の中でのスタートとなりました。

 

講師であるフィールドソサイエティー代表の久山喜久雄氏と

京都大学大学院 地球環境学堂 景観生態保全論分野 助教の貫名涼氏の案内で、

京都の自然に関する興味深いお話を聞きながら進みました。

道中、植物に関するクイズもあり、参加者の皆さんは楽しみながら観察されていました。

 

↑「カジノキ」に関するクイズに挑戦!

 

東山山頂公園に到着すると、貫名氏より、京都市が実施しているトレイルカメラを使ったモニタリング調査で得られた写真を基に、

東山に生息する動物たちについてお話しいただきました。

鳥類や哺乳類、昆虫など、多様な生きものが東山の森に暮らしていることが紹介され、

参加者の皆さんからは感嘆の声が上がっていました。

 

↑東山に生息する動物に興味津々!

 

13時前には粟田神社に戻り、観察会は無事終了しました。

昼前からは青空も広がり、秋の自然を満喫しながら、和やかな雰囲気での自然観察となりました。

ご参加いただいた26名の皆さま、本当にありがとうございました。