京都伝統文化の森プロジェクト

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2025年11月14日 セミナー

第46回公開セミナー「戦国時代の嵐山城跡と松尾山古墳群の見学」を開催しました

 

 

令和7年10月18日(土)に、第46回公開セミナー「戦国時代の嵐山城跡と松尾山古墳群の見学」を開催しました。

 

阪急嵐山駅に集合し、標高382mの嵐山の山頂にある嵐山城跡へ向けて、山道を往復約6km歩きました。

途中、見晴らしの良い場所からは、岩田山のモンキーパークや渡月橋を見下ろすことができました。

 

 

山頂の嵐山城跡には、小規模な石積み等の山城跡らしい構造物があり、当協議会文化的価値発信委員の梶川敏夫委員より、

資料を使いながら嵐山城跡の地形的な特徴や歴史についてお話いただきました。

 

 

嵐山城跡をあとにし、標高約200mまで下りた場所では、松尾山古墳群と松尾山寺遺跡を見学しました。

松尾山古墳群では3基の古墳を間近に見ることができ、石室の中も覗くことができました。

松尾山寺遺跡では、調査で発見された土器のかけらを梶川委員に見せていただき、山の中に広がる平地に好奇心を刺激されました。

 

 

午前中に雨が降ったこともあり、道中は滑りやすくなっていましたが、参加者の皆様に怪我等なく、

無事に下山することができました。御参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

これまで、山中の城跡や古墳群などの歴史を巡り、梶川委員に解説をいただくセミナーを毎年開催してきましたが、

現地の案内は今回で最後となりました。多大なご尽力をいただいた梶川委員に改めて御礼申し上げます。

 

協議会では、今後も色々な活動を行ってまいりますので、ぜひまた御参加ください。

 

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