清水寺から高台寺(10月)

「キクタニギクの咲く菊渓川の再生へ〜植栽活動〜」を開催しました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成29年3月4日(土)午前9時〜12時まで,高台寺山国有林菊渓川支流において,京都市と共催で,「キクタニギクの咲く菊渓川の再生へ〜植栽活動〜」を開催しました。

当日は好天に恵まれ,76名の参加者を得,スタッフを含め総勢110名での開催となりました。うっそうとした菊渓にキクタニギクを再生すべく,シイ等を伐採した菊渓において,キクタニギクの株,イロハモミジやムラサキシキブ等の「京の苗木」を植栽しました。
参加者の皆様には,急峻な斜面に立ち,手ぐわで土をおこし,キクタニギクや苗木を植えていただきました。キクタニギクが咲き,モミジやムラサキシキブに彩られた菊渓を目指し,作業に没頭しておられました。
使用したキクタニギクの苗は公益財団法人京都市都市緑化協会から,苗木は京の苗木生産協議会から提供を受けたもので,いずれも自生地から株や種子を採取し,育成,育苗したものです。


キクタニギクの植栽

京の苗木の植栽



植栽現場の様子

集合写真



多くのご参加ありがとうございました。協議会では,今後もこのような取組みを行っていきたいと考えています。ご機会がありましたら是非ご参加ください。