清水寺から高台寺(10月)

□ 「鎌倉仏教を興した僧たちが歩んだ比叡への山道 〜雲母坂(きららざか)を登る〜」を開催しました。


京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,比叡山麓の山中において,第17回公開セミナー「鎌倉仏教を興した僧たちが歩んだ比叡への山道 〜雲母坂(きららざか)を登る〜」を開催しました。

当日は鷺森神社を出発して比叡山への古道「雲母坂」を登り,山城「修学院雲母坂城跡」と南北朝期に後醍醐天皇の信認が厚かった千種忠顕の比叡山中での戦いを記念した「水飲対陣碑」を見学した後下山し、「赤山禅院」の前で解散しました。
道中,参加された40名の市民の皆様は,講師にお迎えした本協議会の文化的価値発信専門委員である梶川敏夫氏(京都女子大学非常勤講師 京都造形芸術大学非常勤講師)の解説を熱心に聞き入っておられました。




協議会は,今後も京都の森の歴史文化的背景について理解を深めることができるよう,様々な活動を実施していきます。これからも皆様の積極的なご参加をお待ちしております。