清水寺から高台寺(10月)

「第4回四季・彩りの森づくり」を開催しました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成28年3月12日(土)午前10時〜正午まで,左京区鹿ケ谷において,京都市と共催で,「第4回四季・彩りの森づくり」を開催し,31名の方が参加されました。

京都市が進める「四季・彩りの森復活プロジェクト」では,ナラ枯れ跡地における森林の再生を図るため,不用木の伐採,苗木の植栽,防鹿柵の設置等を行っていて,今回,その一環として,市民参加による植樹活動を行いました。

当日は,協議会 田研一森林整備・景観対策専門委員のご指導のもと,アカシデなど約15種類の苗木を植栽し,その後,植栽箇所周辺の山中に眠る遺跡について,協議会 梶川敏夫文化的価値発信専門委員より解説をいただきました。


高田委員による説明

植栽の様子



梶川委員による解説

このようなお椀も発見



参加者の皆さんは,自分の手で植えた苗木が10年後,100年後には京都の山々を彩り守る大きな木となっていくことに思いをはせながら,山を下りていかれました。協議会では,今後もこのような取組みを行っていきたいと考えています。