清水寺から高台寺(10月)

□ シンポジウム「千年都市京都 人と森のつながり」を開催しました。


京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成27年2月19日(木)午後6時30分〜午後9時30分まで,キャンパスプラザ京都 4階 第3会議室において,「千年都市京都 人と森のつながり」を開催し,160名の方が参加されました。

第1部では基調講演として,宗教学者である協議会 山折哲雄相談役より,「千年都市京都 人と森のつながり」をテーマにご講演いただきました。


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第2部では,協議会 鎌田東二会長(京都大学こころの未来研究センター教授)の講演
「京都はなぜ千年の都たりえたか」,協議会 原田憲一文化的価値発信専門委員(至誠館大学学長代行)の講演「京文化を育んだ三山の資源から人と森のつながりを考える」,協議会 梶川敏夫文化的価値発信専門委員(公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所次長) の講演「遺跡から見た京(みやこ)の人と森のつながり−京都盆地周辺の峰々にあたる遺跡から−」,協議会 高桑進森林整備・景観対策専門委員(京都女子大学名誉教授)の講演「これからの東山の森をどうするのか」,協議会 高田研一森林整備・景観対策専門委員(NPO法人森林再生支援センター常務理事)の講演「洛外の集落と三山の土地利用史」により話題提供が行われました。

第3部では,鎌田会長をコーディネーターとして,各講演者によるパネルディスカッションを行いました。

協議会では,今後も「京都の森」の歴史・文化的背景について理解を深めることができるよう,様々な活動を実施していきます。これからも皆様の積極的な御参加をお待ちしております。