清水寺から高台寺(5月)

□文化的価値発信事業 第6回公開セミナー
「森と人,森と街をつなぐ京都のキャラクター」を開催しました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成25年2月28日(木)午後2時30分~午後5時30分まで,京都大学稲盛財団記念館 3階大会議室において,「森と人,森と街をつなぐ京都のキャラクター」を開催し,58名の方が参加されました。

第1部では,特別ゲスト尾池和夫 国際高等研究所所長による御講演の後、協議会 鎌田東二専門委員(京都大学こころの未来研究センター教授)から「古事記のキャラクターと物語によるコスモロジー創り」というタイトルで,関本徹生 京都造形芸術大学教授から「京都のものづくりとキャラクター…」というタイトルで,また協議会 大西宏志専門委員(京都造形芸術大学准教授)から「京都伝統文化の森推進協議会キャラクター展開」というタイトルで御講演をいただきました。


尾池所長による講演


鎌田専門委員による講演


関本教授による講演


大西専門委員による講演



第2部では「京菓子司 俵屋吉富」さんの協力を得て作った啓発キャラクターを使った和菓子の試食会&意見交換会を行いました。当日配布したアンケートにも多数の意見がよせられました。

         試食会&意見交換会




パネルディスカッションの様子


会場からの質疑応答


第3部では鎌田専門委員にコーディネーターを,尾池所長,関本教授,大西専門委員にパネリストを務めていただき,パネルディスカッションを行いました。質疑応答では会場からパネリストに対し,活発な質問がありました。


協議会では,今後も「京都の森」の歴史・文化的背景について理解を深めることができるよう,様々な活動を実施していきます。これからも皆様の積極的な御参加をお待ちしております。

(当日の参加者からいただいたアンケート集計結果はこちら→セミナーアンケート キャラクター和菓子試食評価アンケート