清水寺から高台寺(10月)

□ 京の川の恵みを活かす会「水辺の森づくりワークショップ」に協力しました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成25年3月23日(土)に,貴船川周辺で行われた,京の川の恵みを活かす会「水辺の森づくりワークショップ」に協力し,当日,約30名の参加がありました。

「京の川の恵みを活かす会」は鴨川流域の自然の恵みを豊かにし,これを活かしていくことに賛同する関係団体・個人で構成された連携組織(ネットワーク)です。
協議会 森林整備・景観対策専門委員会である森林再生支援センター田研一先生をはじめ,京都大学防災研究所の竹門 康弘先生,植彌加藤造園の山口 満氏ご指導のもと,貴船川沿いにおいて,午前中を渓谷の景観や生物の多様性を考える勉強会を,午後からは渓谷で生物多様性に優れた景観的にも美しい石積みの積み方の実習を行いました。


田先生から
作業の説明を受けます


石積みの積み方のコツを
教えてもらいます


参加者で実際に石を積んでみます


講師の方から石積みの講評をして
いただきました



最後に竹門先生から生物多様性を維持するための
川のあり方についてご説明をいただきました。


協議会では,森を健全にすることが,生き物が豊かな川や海を取り戻すことにもつながることから,今後もこのような取組みに協力していきたいと考えています。