清水寺から高台寺(10月)

□ 四季・彩りの森復活プロジェクト「〜京都の森を未来へ〜四季・彩りの森づくり」
 を共催しました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成25年3月2日(土)に,左京区鹿ケ谷周辺で行われた,四季・彩りの森復活プロジェクト「〜京都の森を未来へ〜四季・彩りの森づくり」を共催し,当日,40名の参加がありました。

京都市では,ナラ枯れに代表される京都三山の危機的状況に対し,「四季・彩の森復活プロジェクト」と題して,四季折々の時節に応じて表情を変え,また,山腹崩壊や土砂崩れの起きにくい形へと三山を再生させる森づくりを行っておられます。
イベント当日は,協議会 森林整備・景観対策専門委員である森林再生支援センター田研一常務理事のご指導のもと,参加者自らの手でイロハモミジやオオモミジ,ヤマザクラやアカマツなどの苗木を植栽しました。当日は小雪の舞う厳しい天候でしたが,参加者の皆さんは丁寧に一本ずつ苗木を植えておられました。


開会式の様子


植栽の様子


1班


2班


3班


4班


5班




参加者の皆さんは,自分の手で植えた苗木が10年後,100年後には京都の山々を彩り守る大きな木となっていくことに思いをはせながら,山を下りていかれました。協議会では,今後もこのような取組みを行っていきたいと考えています。