清水寺から高台寺(10月)

□ 平安京周辺の山林寺院跡と戦国期山城跡の実態視察を行いました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成24年11月12日(月)に,京都市左京区鹿ケ谷・粟田口如意ヶ嶽町において,平安京周辺の山林寺院跡と戦国期山城跡の実態視察を行い,16名の参加がありました。

協議会 文化的価値発信専門委員である梶川京都市埋蔵文化財研究所次長のご案内のもと,今大津市比叡平林道から雨神社(赤龍社跡),如意寺本堂跡,深禅院跡,大慈院跡,西方院跡を視察した後,如意ヶ嶽城跡を視察しました。
今まで何気なく通っていた道沿いにも貴重な遺跡群があることや,1,000年以上も前に行われた大造成工事の様子などに参加者から感嘆の声が聞かれました。


現地での梶川委員の説明


道なき道を進みます


遺跡群実態視察にご参加の皆様


協議会では,今後も京都の森の歴史・文化的背景について理解を深めることができるよう,様々な活動を実施していきます。これからも皆様の積極的な御参加をお待ちしております。
当日配布された資料はこちら→PDF