清水寺から高台寺(5月)

□京都の森を守ろう「薪割り大作戦&ウオーク」を開催しました。

今,京都の山で「ナラ枯れ」の被害が広がっています。京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,京都大阪森林管理事務所,財団法人京都市森林文化協会,朝日新聞,京都洛東ロータリークラブ,京都市らと共催で,12月8日(土)9時〜14時に,京都市東山周辺と高台寺山国有林において,枯れた木の薪割りを体験することで森を守る活動に参加するイベントを開催しました。

当日はお天気が心配されましたが,178名の参加があり,森林インストラクターと森の中を歩いたり,人気名所「青蓮院門跡」「清水寺」を拝観したり,温かい豚汁のふるまいや参加賞のプレゼントなどお楽しみもたくさんありました。

併せて,12月4日(火)・5日(水)・6日(木)各午前9時30分〜正午,8日(土)午後0時30分〜午後3時に高台寺山国有林内防火貯水槽周辺及び東山山頂公園周辺において,協議会関係者を対象とした薪割りイベントを開催しました。それぞれ,25名,24名,19名,22名の参加がありました。




4日の様子


5日の様子





8日薪割りウォーク受付


森林インストラクターの説明を聞きます





山頂公園についたら、まずはバケツリレー


薪割り機を使って薪を割ります





結束作業も大切です


豚汁の炊き出し準備


 


大きな機械も使います


プロのチェーンソー実演





斧の薪割り体験


あつあつの豚汁はおいしい!













カーボテックによる啓発ブース


SIONによる啓発ブース





午後からの薪割りの様子


斧での薪割り作業













どんどん薪を作っていきます


午後から参加のみなさま





 

     8日に出来た薪




今年は,ご飯の器に国産ヒノキの折箱を利用し,箸は国産の間伐材を使った割り箸を使用しました。使用後はたき火で焼却し,ゴミの減量にも努めました。


協議会では,今後も多くの方々に森に関心をもってもらえるよう,様々な活動を実施していきたいと考えております。また,これからも皆様の積極的な御参加をお待ちしています。