清水寺から高台寺(10月)

□COP10「生物多様性交流フェア」に出展しました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成22年10月23日(土)〜29日(金)まで,愛知県名古屋市白鳥地区においてCOP10とあわせて開催された「生物多様性交流フェア」に,京都市農林振興室と共催で出展しました。


協議会の展示を行った
フェスティバルゾーンの様子

COP10は,190を超える国や地域から多くの人々が参加し,生物多様性条約の目標達成に向けた国際的な取組等について話し合う国際会議です。COP10にあわせて開催される「生物多様性交流フェア」は,政府・自治体,NPO,企業等の国内外の多様な主体が,生物多様性の課題や取組みを持ち寄り,国内だけでなく世界へ向けて情報発信する絶好の機会となりました。

協議会では,協議会の概要や活動を広く知っていただくために,ブースでパネル展示及びパンフレットの配布を行いました。ブースに来場される方は,環境問題に非常に関心が高い方が多く,森林の植生の変化,ナラ枯れの問題等に対しても,積極的な質問がありました。展示期間中,協議会の展示ブースには約2,000人の来場者が訪れました。

生物多様性交流フェアは,10月11日(月)〜29日(金)まで約3週間にわたり開催されましたが,お天気にも恵まれ,全体の総来場者数は約11万人と予想をはるかに上回るものでした。

今後,協議会の活動を,「京都」という枠組みの中だけではなく,より多くの方々に知っていただき,広くご支援をいただけるように,このような全国に情報発信できる取組みを積極的に行っていきます。

展示ブースの様子