清水寺から高台寺(10月)

□ シンポジウム「森に学び,森で学ぶ」を開催しました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,森林と人とのつながりを見直し,自然と共生することの大切さを学んでもらうため,平成21年6月6日(土)に,京都市国際交流会館において,シンポジウム「森に学び,森で学ぶ」を開催しました。


本シンポジウムでは、協議会会長で宗教学者の山折哲雄先生に,「森に学び,森に学ぶ」という演題で基調講演をしていただきました。また,作家で伊那谷森と人を結ぶ協議会副代表の浜田久美子先生,アイトワ主宰で大垣女子短期大学名誉教授の森孝之先生,フィールドソサエティー事務局長の久山慶子先生を講師にお招きし,先生方に森林に関わるそれぞれの取組みについて,御発表いただきました。さらに,協議会専門委員で京都府立大学大学院教授の田中和博先生のコーディネートのもと,山折哲雄先生と講師の先生方によるパネルディスカッションを行いました。シンポジウム全体については,山を走る放送作家の川島みちこ氏に,司会進行をしていただきました。先生方から,森林と人とのつながりについて,貴重な御意見,御提案をいただきました。

シンポジウムには約100名の方が参加されました。参加者からは,「森林の大切さを改めて認識した。自然と共生した暮らしを実践したい。」との声をいただきました。


協議会では,今後も多くの方に森林とのつながり,自然と共生することの大切さを理解してもらえるよう,様々な活動を実施していきます。


山折哲雄先生


浜田久美子先生


森孝之先生


久山慶子先生


パネルディスカッション


田中和博先生によるコーディネート