清水寺から高台寺(10月)

□ 「東山薪割プロジェクト」に取り組みました。

京都伝統文化の森推進協議会(以下,協議会)では,平成20年12月19日(金),東山の国有林で,「東山薪割プロジェクト」に取り組みました。


このプロジェクトでは,東山において,カシノナガキクイムシ(以下,カシナガ)の被害により枯死した樹木を薪にして活用する方法を検討しています。

カシナガ被害木を薪として活用することは,林内にビニールに覆われたまま放置された被害木を除去し,林内を美しくできると同時に,林内の不要物を貴重な森林資源として有効活用できる取り組みです。


当日は晴天に恵まれ,サポーター,活動協力団体,行政関係者等,約40名が薪割に汗を流しました。 皆さん,初めは慣れない作業に手間取っていましたが,後半になると,斧を使いこなして上手く薪を割れるようになっていました。


作業時間は約1時間で,薪を割ったり束ねたり,皆さん協力しあい,薪を100束程度作ることができました。


協議会では,今後もカシナガ被害木の有効活用法を検討していきます。



事務局長からの挨拶


薪割風景


後半には,皆さん薪割が上手くなってきました


全員で記念写真